あとさき塾

7月21日に、トムズボックス土井さんと小野明さんが主催している
「あとさき塾」で特別講義をさせていただきました。
塾生のお子さんだったのでしょうか
将来絵本作家になりたいという小学生の女の子が一人参加していました
質問タイムで、小学生の女の子がいくつか質問をしたのですが
(なりたい職業に関して調べる学校の宿題だそうです)
その応答が面白かったので要約して掲載します
*Qが小学生の女の子の質問、Aが荒井良二くんの回答です。
Q: 絵本作家になるために必要な努力は何ですか
A: 得意なことや、目の前にあることを一生懸命がんばることがいいん    じゃないかな。
  「私は算数が得意だ!絵本作家になるぞ!」
  「私は走るのが速い!絵本作家になるぞ!」
  「私は牛乳を早く飲める!絵本作家になるぞ!」
   って、最後に”絵本作家になるぞ!”ってつけて、いつも強く思う   事が大事。
Q: 絵本をつくるときの喜びと苦労と気をつけていることは何ですか?
A: 線をひいたり、色を塗ったり、絵を描くことがとにかく好きなんだよ   ね。だから絵を描くこと全部が喜び。
   苦労は、絵本を読んでくれる人が喜んでくれるかどうか?って考える
   ことが苦労かなあ。
   気をつけていることは、自分が楽しいものを作ること。自分が楽しく   ないのに人を楽しませることなんて無理だからね。
Q: 絵本作家になりたい人にメッセージを
A: 世界を舞台に活躍してほしい。絵本は、日本だけでなく世界で楽しめ   るものだからね。
   

7月20日

気がついたら7月20日なのですね。
驚きです。
7月の荒井良二くんは
神戸で授業、
丸の内でサイン会、
(遠路はるばる京都の吉田さん来訪。いつもありがとうございます。)
大阪で講演などでした。
そして、絵本を一冊描きあげました。
編集の素子さんは、首を長くして待ちすぎ
実際に首を痛めてしまいました。
7月21日は、あとさき塾の特別講義
7月22日は、豊橋Taptapさんでライブ&トークです。
ちなみに今日は、コクヨ遠藤さんと打ち合わせをしました。
いよいよ本腰を入れていきます。
目に入るところに地図を貼らなければ。
22:38現在、荒井良二くんはやっぱりお仕事中です。
今は文章を書いています。
絵を描くようには、なかなか思いどおりにはいかないみたいですね。
以前、江國香織さんの「日のあたる白い壁」文庫版(集英社)あとがきを
書かせていただいたときも苦労していたことを思い出しました。
↓最近は雨も多いので、せめて写真だけでも夏らしくしてみました。
荒井良二くん愛用の麦わら帽子と最近買ったビーチサンダルです↓

トムズボックス・イブ

明日から、いよいよ7月ですね。
もう1年の半分を過ぎてしまいました。
あっという間というか、「あ」をいう暇がなかった気がします。
6月後半の荒井良二くんは、青山ブックセンターでのイベントを始め、
四日市・メリーゴーランドでのトーク&ライブ、
朝日カルチャーセンターでのライブペインティングなど
相変わらずな日々でした。
メリーゴーランドのことやライブペインティングについては
また今度触れたいと思います。
タイトルにもあるとおり、
本日は「トムズボックス・イブ」です。
毎年恒例の個展の季節がやって来ました。
一昨年、昨年と初日に絵が(あまり)ないという状況でしたが
今年はちょっと違いますよ。
トムズボックス・土井さんにも心配お掛かけしましたが
現時点で21点出来上がっています。
快挙です。
大手を振って、これより搬入へ行ってきます。
ちなみに、明日は荒井良二くんもトムズボックスへ行きます。
夕方~夜にいると思います。
お時間ある方は、ぜひ、どうぞ。
*荒井良二の小さな展覧会*
『たいようオルガン』
2007年7月1日(日)~7月31日(火)
※最終日は18時まで
トムズボックス(11時~20時まで・木曜定休)
〒180-0004
武蔵野市吉祥寺本町2-14-7
TEL&FAX 0422-23-0868
http://www.tomsbox.co.jp/