９月１１日

荒井良二くんは机のまわりにあるものを何でも使って絵を描きます。
どんな画材を使っても荒井良二くんらしさは出るのですが
やっぱり相性があってお気に入りの画材があります。
こだわり、ともいっていいんでしょうか。
そんなお気に入りの画材について、
世田谷美術館分館・宮本三郎記念美術館で
お話をしますよ。
１０月１０日（土）１４：００～ １５：３０
「ぼくもテストする」
タイトルがかわいらしいですね。
自由が丘と何かと便のいい場所ですので
散歩がてら遊びにきてくださいませ。
申し込み方法など詳細はコチラをご覧ください。
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1959年、雑誌『暮らしの手帖』の特集で、宮本三郎をはじめ梅原龍三郎や小磯良平など、9人のなだたる画家たちが児童用クレヨンとパスの描き心地をテストしました。現在展示中の画家たちのテストシートについて、絵本作家の荒井良二さんにご感想をうかがいながら、お気に入りの画材についてお話いただきます。
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雑誌ＭＯＥ１０月号の新刊絵本コーナーで
荒井良二くんの「うちゅうたまご」が紹介されました。
嬉しいコメント！
きまぐれ絵本家さん、ありがとうございます。